過去のお知らせ

平成22年3月28日(日) 錦窯を焚きました

とき:平成22年3月28日(日)
時間:午前9時から17時まで
場所:九谷焼窯跡展示館 窯小屋にて

焼成する器は、前日に窯の中に並べました。いよいよ火入れです。静かだった窯が3時間後には、
窯詰め写真火入れ写真

こんな感じに。上から煙がもくもく。
焚口3時間後写真窯上写真

途中、窯の中にぶら下げてあった色見用の破片を取り出し、絵の具の溶け具合を確認します。最初に取り出した破片はまだ不透明で、九谷焼の透明感のある色にまで達していないことが分かります。
色見本取り出し写真色見本写真

8時間後には火が荒れ狂っていました。ふたの穴から中を覗くと、炎が窯全体を包み込んで、窯の中は真っ赤でした。
焚口8時間後写真窯の中写真

最後は焚口にふたをして、隙間まで泥でふさぎました。稲手先生、山下先生、ありがとうございました。
焚口ふた閉め写真

この日に焼成した小丼は、3月31日に山代温泉旅館協同組合に寄贈しました。

ページのトップへ戻る